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白色ワセリン(日本薬局方)とVaseline(ユニリーバ社)の違い

白色ワセリン ひび、アカギレの治療におすすめ!ヴァセリンより安い!
白色ワセリン ひび、アカギレの治療におすすめ!ヴァセリンより安い!

現在私は日本薬局方白色ワセリンを愛用しています。2021年より以前はヴァセリンを使っておりましたが価格が高いことが気が仮でした。そこで代用品を探していたところ、健栄製薬株式会社の日本薬局方白色ワセリンのほうが安いことに気が付きました。私が初めてヴァセリンを購入したのは2015年頃でした。その頃はかかとのひび割れに悩んでいてヴァセリンを愛用しておりました。

ヴァセリンの価格は2022年の時点で1gあたりアマゾンで2.7円です。200gでは555円で売ってます。それに対し、日本薬局方のワセリンは500gでアマゾンで717円です。1gあたり1.4円です。

日本薬局方白色ワセリンのパッケージにも「手足のヒビ、アカギレに」と書いてあります。

ワセリンとは

ワセリン(英語: Vaseline)とは石油を精製して作られた油分のことです。純度が高く、化粧品の保湿剤や軟膏などの医薬品に用いられています。肌にワセリンを塗ると水分の蒸発を抑えて皮膚を保湿することができます。

医療用には高純度のワセリンが用いられます。白色ワセリンは純度がサンホワイト、プロペトの次に高いです。

参考: ワセリン – Wikipedia

vaselineの歴史

1859年、以前はマッコウクジラの油から灯油を浄化した化学者のロバート・チーズブローが、ペンシルベニア州タイタスビルの油田を訪れ、この新しい燃料からどのような新しい材料が作られるかを調査しました。そこで彼は、石油掘削装置のポンプから定期的に除去しなければならないロッドワックスと呼ばれる残留物を知りました。石油労働者は、切り傷や火傷を癒すためにこの物質を使用していました。チーズブローはロッドワックスのサンプルをブルックリンに持ち帰り、使用可能なワセリンを抽出し、彼がヴァセリンと呼ぶ医薬品の製造を開始しました。

ワセリンという名前への最初の既知の言及は、1872年の彼の米国特許(米国特許127,568)でのChesebroughによるものでした。

引用: vaseline – Wikipedia(en)

Vaseline(ユニリーバ社)と白色ワセリン(日本薬局方)の違い

Vasseline darmatologist-recommended white petrolatum

じゃあ、このVaselineと白色ワセリンは何が違うのでしょうか?Vaselineはアメリカのユニリーバ社という企業の商品です。円安になると価格が上るかもしれませんが、2022年6月の時点で200g入りパッケージの価格に変化は見られません。Vaselineは化粧品に分類されます。一方で日本薬局方のワセリンは医薬品のうち一般用医薬品に該当しますからドラックストアや販売権のあるオンラインストアでしか入手できません。

また、ワセリンにはミネラルオイル芳香族炭化水素類(MOAH)という発がん性物質が最大9%含まれているという発表が2015年にありました(現在どうなってるかは不明です)。しかしワセリン自体はニベアなどあらゆる保湿クリームに使われています。軟膏や保湿剤などの化粧品は生活必需品なのでワセリン自体を避けることは難しいかと思います。

  • Vaselline(商品名)・・・化粧品。1870年から商品として存在。90か国以上で販売されている。
  • 日本薬局方白色ワセリン(商品名)・・・一般医薬品。日本でのみ販売されている。
  • ワセリン・・・物質の名前(ドイツ語読み)
  • ヴァセリン・・・物質の名前(英語読み)、最初に開発した人の言語での読み方。
  • 白色ワセリン・・・純度による物質の名前

使い方

皮膚が乾燥していたりひび割れているところに薄く延ばして使います。ひじやかかと、手の甲などに塗って使います。唇など体内に入るところには使わないほうがよいと思います。また、靴擦れ予防やスポーツの時に皮膚と服が摩擦する場所に塗ったりします。効果的なのは寝る前にかかとやひじに塗っておくことです。

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ワセリンを安全にお使いいただくために、使用上の注意書きをよく読みましょう。