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初歩からはじめるスペイン語学習。初学者がはじめたスペイン語学習の体験記です。NHKまいにちスペイン語講座の体験記

まいにちスペイン語講座の学習体験記 2021年度後期講座を初めて受講しました

まいにちスペイン語講座 NHK 2021年度後期講座の学習記録
まいにちスペイン語講座 NHK 2021年度後期講座

NHKラジオ第二で放送している「まいにちスペイン語講座」の受講を完了しました。初めてスペイン語をこの講座で半年間かけて学びました。入門編の講師は柿原武史先生です。この入門編シリーズは音の風景といって飛行機やレストラン、食品売り場のスペイン語のアナウンスの一節をやさしく学習します。応用編では塚原信之先生とリディア・サラ先生が日常ででてきそうな話題をやさしく教えてくださいました。

テキストは2021年10月号から2022年3月号まで全6冊です。コロナで外出を控えていたため十分な学習時間がありました。

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まいにちスペイン語の感想

私がラテン語圏の言語を学習するのは英語、フランス語に続いて3言語目です。単語の性についてはフランス語の勉強で少しだけわかるようになっていました。

人称代名詞の省略

最初に驚いたのはスペイン語には主語となる代名詞が無いことです。まったく無いわけではなく、使わないことがよくあるみたいです。動詞の活用の中に主語が含まれているので主語を入れなくてもわかるのです。

講師の先生が「ウステ(usted, あなた様)に対する何々」「ウステデス(ustedes, あなた方)に対する何々」「トゥ(tu, 君)に対する何々」と説明していらっしゃいました。

これが初学者の私にはさぱり理解できません。

アナウンスも雑な感じで興味が湧きません。

あいさつの省略

私が学びたかったのはHora!(こんにちは!)から始まる基本の挨拶でした。しかし残念ながら一連の講座でそれらを学ぶ機会はありません。

私が最初に覚えた言葉が「Por favor.(お願いします。)」です。何かを注文する時に使う言葉です。

動詞の活用がわからない

そして、最後までわからなかったのが動詞の意味とその活用です。本当に何を教えているのかすらわかりませんでした。トゥやウステに対する何々と言われても、最後まで理解することができなかったのです。

発音規則だけわかった

NHKまいにちスペイン語講座を半年間受講してわかったことは、発音規則と前置詞です。冠詞類のことははっきり覚えていません。前置詞はフランス語とよく似ているので少しだけ覚えられました。

冠詞類も何とかわかった

スペイン語の定冠詞と不定冠詞についてわかったようなわからないような気がします。laはフランス語と同じです。elはスペイン語独特の冠詞です。losやlasは定冠詞複数形です。unやunaという不定冠詞はフランス語とよく似ています。unosやunasはスペイン語独特の不定冠詞複数形です。loは中性代名詞です。

ほとんど覚えられなかった

残念ながら私の記憶力はとても悪いので、半年間ではしっかりとスペイン語を覚えることができません。ほとんど何を言っているのか発音だけわかって意味がわからない状態が最後まで続きました。

やはり言語学習は記憶することが学習のコツだと思います。何度も繰り返し発音することで記憶に定着します。と誰でもそうアドバイスされますが、復習する暇もなく講座を終えました。

応用編は本当に聞き流すだけ、発音規則を学ぶためだけに半年間講座を受講し続けました。

わからないまま学習を続けることに戸惑いはありましたが我ながらよく続いたものだと思います。

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そして2022年度前期講座「まいにちスペイン語講座」がはじまりました。新しい講座ではソルバというおしゃべり猫ちゃんのおとぎ話風の内容にとても興味が湧きました。これなら継続してスペイン語の学習を続けられそうです。