結婚のメリットと注意点

結婚
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結婚について。ほとんどの日本人は結婚する事実。相性が良ければ最高の人生が保証されている。だが中には結婚に踏み切れない人もいる。ここでは結婚のメリットについて考える。

孤独からの解放

結婚生活が順調にいけば子や孫ができ孤独から解放される。物理的孤独からの自由を意味する。もちろん子孫が順調に育つとは限らない。そこそこの収入があって家庭生活を送れることが日本一の理想の人生像だろう。

結婚生活では途中で配偶者や子が亡くなるリスクもある。そうなったら別の幸せを見つけるしかない。年上すぎて先立たれることもある。また、年上すぎるとありのままの自分を表現できないかもしれない。

孤独の解決=結婚というイメージだ。

現実には性格の良い人かつ収入が安定している人というのは限られている。そのような異性はすぐに売り切れる。

性格という地雷

不幸を知らずに育った人や不幸耐性のない人は結婚生活に支障がでる可能性がある。運良く不幸を体験したことのない人は、確かに幸せ者だがちょっとしたことにネガティブな感情を持ちやすい。理系の人にありがちな印象だ。性格はお互いにポジティブなほうがよいだろう。

自分を表現できることが条件

お互いに自分の考えを表現できることはとても重要だと思う。そのせいで喧嘩になったとしても言いたいことが言える環境はとても重要だ。

しかし私の祖父母も親も、内面の苦悩を話している場面は見たことが無い。自分のことで悩んでいる様子は見たことがなかった。もともと幸せそうに過ごしていたが、決して楽な人生ではなかった。

不幸を受け入れる

結婚生活ではさまざまな問題が起きます。親の死や親族の問題、家族の人間関係など。病気と介護の問題など。感覚的に不幸な気分になるかもしれません。その時に力を合わせて乗り越える覚悟が必要です。健康そうな人を伴侶にすることでリスクは軽減されます。

選択肢は有限

ここはアメリカではありません。いくらポジティブになっても選択肢がありません。親を見送った老後はボランティアと趣味と自宅の片付け、アルバイトしか基本的にやることがありません。住んでいる場所で知り合いを作って仲良くするしか人生の選択肢がないのです。施設に入ったら昔の友人と会うこともなく、そこで知り合いと適度な距離感を保って仲良くするしか人生の選択肢がないのです。

離婚・再婚の自由が必要

国民ひとりひとりに人権が与えられ、自由に考えられることができるようになりました。しかし結婚制度は人権が制限されていて自由ではありません。人が生涯にたった一人だけを愛することはあり得ないということを誰もがわかっています。だから今の法律で結婚をしようと思うと責任感を感じるあまり晩婚になったり生涯未婚に至るのです。

女性の正規雇用が必要

恋多き殿方が多くの女性を付き合うためには女性が正社員で働ける環境が必要です。本当に自由に交際したいなら、シングル親の権利や子どもの養育費などの社会保障が必要です。

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